灯台守マツモトさん、ガンバレ!
村上春樹のモトクラシ大調査も3回目になった。オカダも第2回、第3回の調査には回答した。第2回についてここで取り上げなかったのは、第2回の質問が
Q1,あなたが初めて村上さんの作品を読んだのは何歳のときですか?
Q2,初めて読んだときの第一印象はどんな感じだったでしょうか?
というものであり、引き続き第3回で「あなたが初めて読んだ作品は?」という質問がくるだろうと予想していたからなのだ。特に第2回の2問目の質問は、どの作品を読んだのかがわからないと意味がないように感じた。でも残念ながら予想はハズレた。
ちなみにオカダの答は、
A1,20歳のとき
A2,一目惚れ的に好きになった
というもの。初めて読んだ作品は、今夜、ジェイズ・バーで で書いたとおり、『風の歌を聴け』だ。それ以来発表順に読んでいるわけだから、自分ではラッキーだったと思っている。勧めてくれた加藤クン、どうもありがとう。卒業以来1度も会っていないのが、元気でやっているのだろうか。
そして第3回モトクラシ大調査の質問は、
Q1,あなたのご家族も村上さんの小説の読者ですか?
Q2,村上作品を普段読む場所は?
オカダの答は、
A1,誰もわかってくれない
オカダの家族の中にも『ノルウェイの森』を読んでよかったと言った者がいるのだが、じゃあ村上春樹のファンかというとそうでもないので、結局こういう答になった。質問では「読者」とあるのに、答の選択肢には「ファン」しかない。必ずしも「読者」=「ファン」ということはないと思うのだが。
初め選択肢の中に「夫・妻」がなくて、TBされたブログを見て後から追加された。すぐに対応したのはよかったと思う。どうやら担当の灯台守マツモトさんは独身のようだ。
A2,自分の部屋で
実際のところは、リビングと自室と6:4くらいなのだが、リビングという選択肢はなかった。多分灯台守マツモトさんは、バス付1Kの「お部屋」に住んでいるのだろう。
それにしても質問が「普段読む場所」なのに、「旅先でゆっくり」とか「作品の舞台に行って、実感しながら」とかいう、どう考えても「普段じゃない」選択肢があるのが不思議。
村上春樹の新刊プロモーションの一環としてブログでアンケートを行い、回答さらにはトラックバックを得るというインタラクティブな試みは、業界初で、《陸這記》 で仲俣暁生さんが予言していたとおりだから、非常にいいことだと思う。
それだけに、「ネタ」として面白い質問、選択肢をもっと出してほしい。新刊がいつ出るのか知らないが、まだ何のアナウンスもないところを見ると、もう少し先なのだろう。それまでにこの企画が息切れしないよう、灯台守マツモトさんにはがんばってもらいたい。質問自体をメールで募集するのもいいんじゃないかと思う。
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Comments
オカダさん、ハローです。ホディです。
コメントありがとうございました。
お互いがんばりましょう!
Posted by: hoddy | 2005.04.28 01:41 PM
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