ジェイズ・バーの片隅で
今週の第18回村上モトクラシ大調査は、
Q1・村上春樹さんの小説に登場するキャラクターを男女別に選んでみました。あなたが会ってみたい登場人物で、3時間くらいお茶するなら誰ですか? 【男性篇】
オカダの答は『1973年のピンボール』の「ジェイ」 。
以前のエントリーでも書いたことがあるのだが、「ジェイズ・バー」は、オカダの憧れだった。カウンターに座って、透明な茶色で泡の出る「お茶」を飲みながら、忙しそうに動くジェイを眺めつつ、取り立てて話をするでもなく、二言三言言葉を交わしたりして、そんな風にゆったりと過ごせたらいいなあ、などと想像してしまう。
みんなの回答の1位が『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の「博士」というのはちょっと意外だった。
Q2・村上春樹さんの小説に登場するキャラクターを男女別に選んでみました。あなたが会ってみたい登場人物で、3時間くらいお茶するなら誰ですか? 【女性篇】
オカダの答は『羊をめぐる冒険』の「素敵な耳をもった彼女」 。
これは金さるさんと一緒だった。是非とも耳を「出した」状態を見てみたい。
回答の1位は『ノルウェイの森』の「レイコさん」 。柚木さんもそうだった。これはよくわかる。
番外編で「奇譚」を募集しているが、やはり思い浮かばない。自分の人生は平凡かというと、端から見たらそう見えるかもしれないけど、本人にとっては結構波瀾万丈だったりする。と書いているうちに思いついた。忘れないうちにメールしなきゃ。
あと余談だけど、灯台守マツモトさんがジャズのライブに行かれたとのこと。田舎に住んでいる者としてはなかなか行けないので羨ましい。誰が演奏していたのか気になる。
マツモトさんは「拍手をするタイミング」を気にされてるようだが、その気持ちはよくわかる。ライブの映像などを見ていると、ソロ演奏に対して実にうまいタイミングで拍手しているが、マツモトさんの言われるように実際にはなかなか難しい。でもまあ、ジャズってのはそんなに堅苦しく聴くものじゃないから、自分がいいと感じたら拍手すればいいんじゃないかと思います。
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Comments
オカダさんも、素敵な耳の彼女ですか!
このアンケートで気付いたんですが、
村上作品のなかで一番好きな女性かも
しれません。
話していて飽きない女性かな?
Posted by: 金の猿(金さる) | 2005.08.25 09:52 PM
オカダさんは「ジェイ」ですか。「ジェイズ・バー」には柚木も行ってみたいです。
でも「三時間くらいお茶」という質問だったので、柚木の頭には真っ昼間の喫茶店で二人っきり……という過酷なシチュエーションしか浮かんできませんでした。
麦ジュースも可、ならまた少し選択が変わってきそうです。
『がんばっていきまっしょい』、うちでは息子さんが一番熱心に見ています。
「キャッチ・ロ~」とボートの漕ぎ真似をしております。
Posted by: 柚木 | 2005.08.29 02:24 PM
金さるさん、どうも。
オカダとしては、耳をぼーっと見てるだけでも3時間もちそうです。
Posted by: オカダ | 2005.08.30 07:01 PM
柚木さん、こんばんは。
確かに、よく考えると二人っきりでお茶だけで3時間、というのはよっぽどの相手じゃないと難しい気がします。女性同士だと普通なんでしょうか。
『がんばっていきまっしょい』見てると、ボートを漕いでみたくなりますよね。息子さんも、将来漕ぎ屋になっちゃいますかね(^_^.)。
Posted by: オカダ | 2005.08.30 07:06 PM