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2005.10.12

道後温泉

連休中、道後温泉に行ってきた。今まで1度しか行ったことがなくて、映画『がんばっていきましょい』にも登場する2階の休憩所には行ったことがないので、だいぶ涼しくなってきて温泉気分も盛り上がってきたことでもあるし、出かけてみた。

伊予鉄道の市内電車に乗っていこうと古町駅に着いたら、間もなく「坊っちゃん列車」が発車するということで、せっかくだから乗っていくことにした。その「坊っちゃん列車」は、明治21年10月28日に運行が開始された、日本最古の軽便鉄道の復刻版ということで、その名は夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場したからということだ。客車は全部昔ながらの木製で、座り心地がいいとは言えないが、レトロな雰囲気がたっぷりだった。

30分ほどで道後温泉駅に着き、先に腹ごしらえすることにして、道後商店街の近くにある「にきたつ庵」へ。メニューの「地麦酒昼膳」という愛媛の旬の食材を贅沢に使った桶料理を注文。地ビールの「漱石」という名のスタウトタイプの黒ビールを味わい、瀬戸内の新鮮な海の幸と山の幸を食す。そういえばここには、あの堀江社長も6月に来たらしい。

それから、いかにも温泉街といった雰囲気の、土産物屋さんが並ぶ道後商店街を歩いて道後温泉へ。今回は奮発して神の湯二階席コース、800円に。そして二階の休憩所へ。ここで浴衣を受け取り、1階の神の湯へ。明治27年に建てられたとうからかなり古く、歴史を感じさせる。熱めで透明のお湯だった。

入浴後浴衣を着て、再び二階席へ。そこでお茶とお煎餅のサービスを受け、ゆっくりとくつろぐ。ここは畳敷きの広い場所で、窓の外の柳の木が風情を醸し出している。もちろん悦ネエとコーチがいるはずはないのだが、観光で来たのだろう妙齢の女性が、浴衣姿で涼んでいる姿は絵になる光景だった。

ゆっくり休憩したあと、歩いて道後ぎやまんの庭」へ。美術館で江戸明治大正時代に作られたぎやまんガラスの製品を見学し、ぎやまんショップでガラス製品を見、ぎやまんの庭を散策。ガラスのきらめきを味わった。

短い旅だったけど、旅情を満喫することができて、いい1日だった。

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Tracked on 2005.10.12 at 11:31 PM

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