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2005.11.16

御輿を担ぐ人

先週末、車で走っていたら、秋祭に出くわした。大勢の男性が「牛鬼(うしょうにん)」を担いで歩いていた。もう少し行くと「五つ鹿踊り」の衣装をつけた子どもたちがいた。聞けば、うしょうにんを担ぐのは成人男性、五つ鹿踊りを踊るのは男の子に限られるそうだ。

オカダの地元では、御神輿は男性だけが担ぐもので、子ども御輿も男子のみ、女の子たちは着物を着たりよそ行きの洋服を着たりしておしゃれをして、神社で御神輿を見物するだけだった。そういう点では、女性はお祭りにおいては主役になれなかったのだ。女の子の中には、自分も御神輿を担ぎたいと思った子もいたのかもしれない。

ところが、今では子どもの数が減ったせいで、子ども御輿を担ぐのは男女両方の小学生ということになり、結果的に男女平等がもたらされた。しかし同じ町内でも、別の地区ではやはり子ども御輿を担ぐのは男子だけというところもあるそうだ。

女の子でも希望すれば御輿を担ぐことができ、男の子でも嫌なら担がなくてもいい。そういうのが一番自由でいいのかもしれない。

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