『恋におちたシェイクスピア』
『恋におちたシェイクスピア』のDVDを見た。どこだったか忘れてしまったのだけど、どかのブログで、このDVDをカラー調整用に使っているという記事を読んで、見てみたくなったのだ。
以前にもレンタルビデオで見たことはあったのだけど、今回見直してみて、その映像に圧倒されてしまった。とにかく画面が綺麗だ。隅々までピントが合っていて鮮明だし、色も非常にカラフルだ。そして、本当に16世紀のあの時代に入り込んで撮影したのかと思えるほどの完璧な舞台設定は、凄すぎる。
なかでも綺麗だったのは、夜のお城の庭を映したシーン。薄暗い中に浮かぶ芝生の緑と、揺れる松明の炎とが何とも言えない幽玄さを醸し出していた。
また、グウィネス・パルトロウの白い肌とブロンドの髪も気品に満ちていて美しかった。ジョセフ・ファインズは、顔が妙に赤味を帯びていたのが気になった。誰かに似ていると思ったら、イチローだ。そう思った人も多いのでは。
プロジェクターを買い替えて本当に良かったと思う。こんなに美しい映像が見られるのだから、まだまだDVDというメディアも捨てたものではないなあ。
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