田中秀臣先生のところ経由で読んだspamさんの『カード払いか、現金か』というブログで紹介されてた、バリー・シュワルツ 『なぜ選ぶたびに後悔するのか―「選択の自由」の落とし穴』 ランダムハウス講談社 という本が面白そうだったので、早速取り寄せて読んだ。
著者は、いつも最高のものを買おうとする人々を「マキシマイザー」と定義する。「マキシマイザー」は、かぎりない選択肢のなかから、「最高」のものを選ぼうして、選択に多大な労力を費やし、いざ手に入れても、「あっちにしておけばよかった」と 後悔と不満が増えるばかり。それに対し、「ほどほど」でよしとする「サティスファイサー」になれれば、毎日を心おだやかに幸せに生きることができる、という。
オカダは、この本の内容を実感するような経験をしたばかり。というのは、つい最近LDプレーヤーを買ったのだ。今まで使っていたのが壊れたので、間もなく新しいハイビジョンディスクプレーヤーが発売されようという時期に、今さらという感じはするけど、ないと困るので、仕方なく買うことにして、ネットで探した。
オカダ自身も多分に「マキシマイザー」的性格なので、できるだけいいものを買いたいけど、かといってそんなに予算をかけるのももったいないしで、あれこれ迷った。
で、結局ネットで中古の機種を購入した。届いてからも、本当にこれで良かったのか、もっと安く買えることもできたのでは、と後悔することもしばしば(笑)。
この本の教訓を生かして、「ほどほど」でよしとして、買ったものについては後悔しないことにしよう。
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