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2006.03.31

映像の力

内田先生は今年(も?)、映画を年間300本見る御予定らしい。『映画の構造分析』などの映画批評本も書いておられるだけあって、さすがは映画好きでいらっしゃる。先生のサイト内の「おとぼけ映画批評」の方は、残念ながら去年の9月から更新されていない。やはり御多忙なせいだろう。

「師の欲望は弟子の欲望」ということで、先生に倣い映画を多く見るというのを今年の抱負にした。映画館は遠いので、専ら我が家のホームシアターでレンタルDVDを見るとのがメインではあるのだが。で、目標は年間100本、1月8本強、週2本見る予定なのだけど、1年の4分の1が終わった今の時点で18本。始めからからペースが遅いなあ(笑)。ちなみに去年は30本だったので、それから考えればハイペースということに。最大のネックは、まとめて2時間時間をとるのが難しいということ。そこで、場合によっては1時間ずつ前後半に分けて見ることにした。邪道だけど仕方がない(笑)。

映画をいっぱい見ようと考えたもう1つの動機は、昨年買ったプロジェクター、LVP-HC3000が映し出す映像が、本当に素晴らしいこと。画面サイズこそ映画館には敵わないけど、画質に関して言えばほぼ同じではと思えるくらい鮮明な画像を見ることができる。『トニー滝谷』のDVDを見てそう実感した。

と書いてたら、東芝、HD DVDプレーヤーを発売したそうだ。激しく気になるけど、もう一方のBDプレーヤーが出るまでは様子見だなあ。

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Comments

こんにちは、オカダさん。
柚木も結構映画は観ます。アニメも含めていいなら、週2本くらいは余裕かも。毎日曜日にビデオ屋さんに行くっていうのが、生活パターンにしっかりと組み込まれちゃっているからです。(旦那さんが自分の趣味で借りることが多いので、柚木は気の向いた時しか観ないのですが、それでも相当観る方です)。
実は『トニー滝谷』も借りて観ました。ちょっとスカした感じがして、柚木は苦手なタイプの映画でした。楽しみにしていた宮沢りえの「お着替え」も、あまりなかったし。しくしく。

最近は『誰も知らない』『雨あがる』なんて邦画を続けてみました。うちの旦那さんは邦画は好きではないので、観ながら横でうるさくて困りました。彼のみたい映画は最近底をつきかけているのです。

でも時間とお金に余裕があれば、やはり映画館にいっぱい行きたいなぁと思います。映画館で観ると、3割増しくらい楽しめる気がするので。

Posted by: 柚木 | 2006.04.05 at 01:06 PM

柚木さん、こんばんは。
そうですか、『トニー滝谷』は苦手なタイプの映画でしたか。こいいうのが苦手なんですか。宮沢りえの「お着替え」、かなりの洋服を着替えていたと思いますが、あれでは不足でしたか(笑)。女性と男性では基準が違うんでしょうね。

『雨あがる』は見たことがあります。横の人がうるさいのは確かに困りますね。最近面白い邦画に当たってません。「スウィングガールズ」くらいかなあ。やっぱり小津、黒澤作品がいいですね。

>映画館で観ると、3割増し
確かにそういう気はしますね。話題の新作を封切り時に見るのが1番わくわくしますよね。オカダは出不精&映画館が遠いので、滅多に行きませんが。

Posted by: オカダ | 2006.04.05 at 07:39 PM

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