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2006.07.31

外で読書

Niwa060701

週末、早起きして朝飯前に庭仕事。午後は、暑い室内を飛び出し、庭の木陰にベンチを持ち出して読書。ときおり心地よい風が吹き渡り、室内より明らかに過ごしやすい。読むのは、届いたばかりの内田樹先生の『私家版・ユダヤ文化論』文春新書。

Mukai060701

なかなかハードな内容なので、家の向かいのよその庭を眺めて、脳と目を休める。この時間は、オカダにとって小確幸だ。

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2006.07.26

四国は梅雨明け

Lavender060701

ようやく今日、四国地方は梅雨明けしたそうだ。今年の梅雨は本当に長かったなあ。土石流や水害等の被害に遭われた方々に、お見舞申し上げます。

最近の象は、以前なら異常気象と呼んでいたものが、もう普通になったのかもしれない。なんとか適応して生きていくしかないのだろうなあ。

それにしても今日は暑かった。上の画像は、土曜の朝摘んだレースラベンダー。写真を撮った後食卓に置いた。見た目もハーブ特有の香りも、さわやかさをもたらしてくれた。ラベンダー、夏の暑さをなんとかしのいでくれるといいのだけど。

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2006.07.20

『田園に暮す』

オンライン書店ビーケーワン:田園に暮す

鶴田静『田園に暮す』文春文庫PLUS を読んだ。

著者の鶴田さんはエッセイストで、写真家の夫と共に東京から房総半島の丘陵地に移住し、自らの手で古い農家を改装し、野菜や花を育て、料理を作り、まさに田園生活を楽しんでいる。その様子を描いたエッセイと、夫のエドワードさんが撮った風景や料理の写真とが収められている。

本当に美しい田園の写真に心を癒された。そして美味しくて身体に良さそうなベジタリアン料理の数々は、見ていて食べたくなった。

古い農家をDIYで改造したり、畑を作ったりと、お二人ともそれほど若くないのに本当にパワフルだ。オカダも、ガーデニング以外にももっと田舎暮らしを楽しみたいと思った。

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2006.07.19

その後のペチュニア

Petyunia060715

先週末は、少し早起きして7時(笑)からガーデニング作業を開始。長袖長ズボン、ゴム手袋に長靴でやる夏の作業は大変。農家のみなさんの苦労がよくわかる。

あれからペチュニアをさらに2本増やして計8本に。色もピンクかと思ったら薄紫のもあって、計4色とカラフルになった。

それにしても、自分の庭の花は特に綺麗に思える。自分で育てると愛着が沸くからだろうなあ。

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2006.07.13

『終末のフール』

伊坂幸太郎 『終末のフール』 集英社 を読んだ。

友人のらぴすさんが伊坂さんを褒めていたのだけど、1冊も読んだことがなくて、読みたいと思ってたたら、運良く図書館の新刊コーナーに置いてあってラッキーだった。

借りた当初は「週末のプール」かと思ってたら、全然違っていて、終末、即ちこの世の終わり、3年後に小惑星が衝突して地球が滅亡することになっている設定での、8つの短編からなっていて、登場人物はそれぞれ異なるけど、舞台は仙台市郊外の団地近辺という点も共通している。

残り3年を、誰と、どういうふうに過ごすか、それぞれの主人公たちはいろいろ悩みながら答を模索していく、その姿に、生きることの本質を垣間見た気がした。

特に印象に残ったのは、2番目の「太陽のシール」。ずっと子どもが欲しくてもできなかった夫婦に妊娠の知らせが届くのだけど、もし生まれてもその子は3年足らずしか生きられないわけで、この夫婦、特に優柔不断で何事も決められない夫は、散々悩むことに。これは実際、難問だと思う。オカダだったらどうするだろう。

全編を通じて、絶望的な状況にあっても希望を失わずに戸惑いながらもなんとか生き抜こうとする主人公の姿に共感を覚えた。

この舞台設定は、映画などでもお馴染みだけど、それをしっかりまとめたところに、作者の想像力の豊かさ、構成力の凄さを感じた。ドラマ化すると面白いかも。

オカダも、もし余命あと半年、と宣告されたらどうしよう、などと仕事の合間に想像することがあるけど、もしそうなっても慌てないように、ふだんから悔いのない人生を送りたいなあ。そう思うだけで、実際はずっとその場しのぎの人生なのだけど。

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2006.07.07

ウィンブルドン

夕べは、録画しておいたワールドカップフランス対ポルトガルの試合を見た。結果がわかってる試合を見るのはあまり面白くないけど、今大会が最後というジダンのプレーが見たかったので。

やっぱりうまいなあ、ジダンは。ボールタッチが柔らかいし、プレーにメリハリがあるし、キックにはキレがあるし。PKも、冷静にさっと決めた。ガッツポーズは怖かったけど(笑)。

フランスの鉄壁の守備陣もさすがだったなあ。あと、ポルトガルのクリスチアーノ・ロナウド選手はかっこよかった。ドリブルにスピード、キレがあった。ああいう選手が日本からも出てくれないかなあ。

その後TVではテニスのウィンブルドン大会の女子準決勝、シャラポワ対モレスモの試合を中継していたのでつい見てしまった。

今でこそオタク属性の高いオカダだけど、昔はテニスボーイだった(笑)。プレイしなくなって、観る方にも興味がなくなっていたけど、久々に見て面白かった。

テニスは、もの凄く精神力、集中力を要求されるスポーツだと思う。これで試合が決まるという場面での、セカンドサービスをするときの緊張感と言ったら。といってもただの遊びのゲームなんだけど。オカダは何度もダブルフォールトしたなあ(笑)。

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2006.07.05

『仕事を成し遂げる技術』

最近ちょっと仕事に行き詰まってる感じなので、デビッド・アレン著『仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法』はまの出版  という本を読んでみた。

著者が提唱する GTD(Getting Things Done) という、仕事を成し遂げる技術が、アメリカのみならず日本でも一部で注目されているらしい。この技術を用いると、「気になることすべて」を頭から吐き出して整理し、ストレスのない仕事を実現します。

「GTD」の基本的な考え方は、「信頼できる記憶システムを構築する」
「次の物理的なアクションを定義する」「定期的にレビューする」というもの。

そして「GTD」の実践とは、
「気になることをすべて集める」
「次にいつかやること/多分やること」など振り分ける。
「振り分けたリストを整理する」
「リストを定期的にレビューする」
「そして最後にやることを手順よく片付ける」
という5つのステップを踏むことだそうだ。

確かに翻訳がもう一つで、本の構造自体もわかりにくいけど、書いてある内容にはとてもためになりそうな感じだ。少しずつ取り入れてみよう。

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