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2006.08.28

夏の終りの海で

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日曜日、また海へ行ってきた。といっても今回は海水浴ではなく、トライアスロン大会を見にいった。

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この日の最高気温は32度。日向にただ立っているのでさえたまならく暑いのに、選手たちは水泳1.5km、自転車40km、ランニング10kmをこなすのだから、まさに鉄人、スゴイとしか言いようがない。中には73歳の男性もいたそうで、びっくり。

オンライン書店ビーケーワン:いじわるな遺伝子

テリー・バーナム + ジェイ・フェラン著 『いじわるな遺伝子 』日本放送出版協会 という本によれば、「エンドルフィン」という化学物質は、脳で作られ、全身から送られてくる痛みのメッセージをブロックする働きをもつそうだ。

例えば、戦場で重傷を負ったときや、ハーフマラソンで20キロ付近を走っているときなど、極度のストレスにさらされたときに、エンドルフィンが放出される。

そしてそれは、脳が「ドーパミン」という化学物質を放出する引き金にもなる。ドーパミンが出されると、人間はとても気持ちよくなるそうだ。

それって、いわゆる「ランナーズハイ」のことなのだろう。トライアスロンの選手たちもそれを味わいたくて参加するのかもしれない。村上春樹さんがマラソンを走るのも、その快感を味わいたいというのもあるのかも。残念ながらオカダは体験したことがないし、体験しようという根性もないのだけど(笑)。

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夕方、親戚の子どもたちが遊びに来たので、庭でそうめん流しをした。竹筒を半分に切って、それに水とそうめんを流した。竹筒の長さが短いし、水の量の調節も難しくてすぐそうめんが流れ落ちてしまったけど、子どもたちはけっこう喜んでくれた。

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2006.08.25

今日の晩飯’06 1日目(村上レシピ)

昼飯に続いて、今度は晩飯。いろいろ考えた末、『村上レシピ プレミアム』に出ていた「チキン・カツレツ」に挑戦することにした。これは、小説『羊をめぐる冒険』で、主人公がスナックで食べたもの。

自炊していたとき、チキンソテーは何度も作ったことがあるのだけど、天ぷら等の揚げ物は一度も作ったことがなかった。一人で無謀かなと思いつつもチャレンジ。

手順はと言うと、鳥ムネ肉に塩胡椒をすり込んで、小麦粉、卵、パン粉をつけて揚げるというもの。

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一応きつね色になるまで揚げたのだけど、切ってみると真ん中がまだ赤かったのでもう1度揚げる。この辺はやっぱり経験が必要だなあ。

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結局また作るのに1時間かかってしまったけど、初めて揚げ物を作ることができたということで、それなりの達成感を味わった。若干塩辛かったけど、初めてにしてはそこそこの味ということで(笑)。

つけ合わせはヌードルサラダ。といってもお昼のスパゲティー残りにトマトを添えただけ。

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美味しそうな匂いを嗅ぎつけたのか、庭に野良猫が。

本当は次の日も作る予定だったのだけど、つい友人と外食してしまったので、今回の自炊はここまで。疲れたけど、それなりに楽しかった。またやってみたい。腕をあげて、いつかは自分の店を……(爆)。

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2006.08.23

今日の昼飯’06 1日目(村上レシピ)

家族が旅行に出かけ、1人で留守番することになった。ネット上の友だちみそがいさんは、みそがいの防戦一方 というブログで、毎日作った夕食をアップしている。毎日毎日自炊しているまめさには、本当に頭が下がる。

オカダも学生時代、自炊していた時期もあったのだけど、面倒なので一年ちょっとくらいしか続かなかった。で、この機会にみそがいさんを見習い、だいぶ前に買っていた 台所でよむ村上春樹の会『村上レシピ』飛鳥新社 という本の中から、何か料理を作ってみようと思い立った。

オンライン書店ビーケーワン:村上レシピ

この『村上レシピ』は、村上春樹の小説に出てくる料理の中から、厳選した35品についてレシピを掲載したもの。確かに春樹さんの小説には、様々な料理が出てきて、どれも非常に美味しそうだった。

春樹さん自身、作家になる前はジャズバーを経営していて、自分で料理を作って出していたくらいだから、料理の腕前も確かなのだ。それが小説にも反映しているのだろう。

さて、まずは日曜日のお昼ご飯。村上作品といえばスパゲティー。『ねじまき鳥クロニクル』を読んでスパゲティーを食べたくなった人も全国に1千万人くらいいるはず。ということで、簡単そうなトマトソースのスパゲティーを作ってみることに。

手順はと言うと、まずスパゲティーを茹でて、オリーブオイル、にんにく、玉葱、トマトを炒めてソースを作るという、実にシンプルなもの。

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それにしては結構時間がかかってしまい(約1時間)、完成した頃にはちょっと疲れてしまった。で、ついつい昼間からビール。塩加減が少し足らなかった感じだけど、さっぱりとして美味しかった。

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ポテトサラダは夕べの残り。トマトを切って添えただけ(笑)。

やっぱり料理を作るのは大変だなあ。普段作ってくれる人にもっと感謝しないと。

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2006.08.21

海辺で読書

束の間の夏休み。久々に海へ行った。あんまり暑いのでまず水に浸かって涼をとる。なぜ泳ぐじゃなくて浸かるかというと、オカダはカナヅチだから(笑)。

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涼しくなったらビーチチェアに寝そべり、缶ビールを飲みながら、ぼーっと海を眺める。海から吹いてくる風が心地よい。つまみはポテトチップス。程よい塩分が熱中症対策には有効なので。というのはウソでただ単に好きだから。そしてBGMは、当然ながらビーチボーイズ。

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海を眺めるのに飽きたら、本を読む。今回は、池田清彦『環境問題のウソ』ちくまプリマー新書。池田さんは生物学者なのだけど、『正しく生きるとはどういうことか』といった人生や社会に関する本も多く書いていて、歯に衣着せぬ語り口が非常に面白く、今までにも多くの著作を読んだ。

この本では、地球温暖化、ダイオキシン、外来種、自然保護のウソといった問題について書かれていて、マスコミが大騒ぎする環境問題について冷静に考えてみることを勧めていて、とても参考になった。

その後、お約束のかき氷を食べて帰る。以前と違って発砲スチロールの容器なのがちょっと悲しい。

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内田先生も宇治クリーム氷を食べたり、IWハーパーのソーダ割りをのんだりしながら短い夏休みを満喫されているようだ。

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2006.08.15

夏休みを満喫中

夏休みを満喫中のオカダですが、今は休日出勤で職場にいます。やっぱりお客様は神様です(^_^;)。

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2006.08.11

ハイボールと三丁目の夕日

新聞にウイスキーの広告が出ていて、ハイボール(ウイスキーのソーダ割り)の作り方が書いてあった。美味しそうだったので、飲みたくなり、ウイスキーの方は飲みかけのが残っていたので、酒屋さんにソーダを買いにいった。

ハイボールを飲んだのはいつ以来か忘れたくらいだったけど、飲んでみたら、冷たくてなかなか美味しかった。オカダはビール党なのでビール以外はほとんど飲まないのだけど、このウイスキーは「ジョニー・ウォーカー」の黒ラベルで、村上春樹の『海辺のカフカ』を読んで飲みたくなり買ってきたもの。

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ちなみに、ハイボールとは気球の事だそうで、「西部開拓時代の1865年5月10日、東部オハマと西部サンフランシスコから敷設を始めた鉄道がユタ州のプリモントリー・ポイントで繋がったのだが、それまでインディアンからの襲撃を見張り、被害を最小限に食い止めた気球に工事に参加した皆が「ハイボール!」と、ウイスキーソーダで乾杯して以来、ウイスキーソーダをハイボールと言うようになった」とのこと。

「お酒の雑学」http://hp.vector.co.jp/authors/VA008237/i-mode/49.htm より

2杯目は、味付けに柚子の絞り汁を垂らしてみたら、さっぱりとした感じでさらに美味しかった。日頃コマーシャリズムに批判的なオカダが、まんまと新聞広告にアオられてしまったのは少しひっかかるけど、うまかったのだから良しとしよう。

それを飲みながら、映画『ALWAYS~三丁目の夕日』のDVDを見た。感想はまた後日。明日からお盆休み。のんびりできるといいなあ。

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2006.08.09

外で焼肉

週末のお昼、暑さに負けないように焼肉を食べることになったのだけど、室内は暑いので、趣向を変えて庭で食べることに。

七輪を出してきて、炭は親戚からもらったものを使った。なかなか焼けないと思ったら、この炭は松炭で、火力が弱いためバーベキュー等には向かないらしい。バーベキュー向きなのは楢炭とのこと。

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それでもしばらくするとだんだん焼けてきた。やはり炭で焼いた肉は美味しい。そして真夏の昼間に飲むビールは最高だ。

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パラソルの上から強烈な日射しが差している。こちらでは、きのうの最高気温が37度だった。やはり異常な暑さだ。なんとかがんばって夏を乗り切らないと。

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2006.08.02

花火 その2

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午後8時、いよいよ花火の打ち上げが始まった。打ち上げポイントは何ヵ所かあるようで、船の近くから大玉が上がると、まるでこっちに降ってくるような迫力だった。

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これは、この大会ならではの、海上から上がった花火。まるで海に花が咲いているみたいに見えた。

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クライマックス、これでもかというくらい、間断なく打ち上げられた花火。

海の上だからか、涼しくて気持ちよかった。以前陸で見たときは、人ごみでかなり暑かったし、会場に行って帰るのが大変だったけど、今回はのんびりと生ビールを飲み、焼き鳥や焼きとうもろこしを食べながら、夏の夜のひとときを楽しむことができた。また来年もきたいなあ。

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花火 その1

日曜日、花火見物に出かけた。今回は、船の上から見ようという趣向。

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午後6時半。瀬戸内海に夏の太陽が沈もうとしている。

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こちらは、小説『がんばっていきまっしょい』の舞台となった松山・梅津寺海岸の艇庫が並んでいるあたり。思わず悦ねえがいないか探してみる(笑)。

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オカダが乗った船以外にも、たくさんの花火見物の船が出ていて、その中でも目を惹いたのが、この船。まるで『千と千尋の神隠し』に出てきたような変わった帆船で、船内はお座敷になっていた。

その2に続く……

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