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2006.12.29

みなさま、よいお年を

一昨日、昨日とオカダは職場の煤払い。結局今年は時間が足りなくて中途半
端に終わってしまった。来年こそ内田樹先生を見習って少しずつやって全部
かたづけるようにしよう。

そして今日は我が家の煤払いということで、シアタールームを掃除した。ブラ
シで埃をとり、床に掃除機、モップをかけ、AV機器を布で磨く。本当は全部
動かして掃除したいんだけど、何しろ重い物が多いし、配線もものすごいこと
になっているからなあ(^_^;)。

掃除をしながら、次は何の機器あるいは家具を買おうかとか考える。いろいろ
欲しい物はあるけど、とりあえずもう少し様子を見ることに。技術の進歩は止
まることがないから、楽しみではあるけど切りがない。

ここだけでちょっと時間がかかって疲れたので書斎の掃除は明日にしよう。
増え続ける本の山も何とかしないとなあ(笑)。

というわけで、今年のブログの更新はこれが最後です。
みなさま、この1年間、本当にありがとうございましたm(__)m。
どうか、よいお年をお迎えください。

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2006.12.26

物々交換

クリスマスも終わり、いよいよ今年も残りわずか。公約どおり、年賀状を25日までに全部投函した、つもりだったけど、今日になって2枚漏れがあるのを思い出して、慌てて追加発送した。それでも例年に比べたら大進歩だなあ(笑)。

ところで、以前ヤヤーさんが朝顔の種&「弁慶めしサブレ」その他いろいろを送ってくれてて、何か御礼をしなきゃいけないと思いながらもグズグスしていた(笑)。

そしたら、みかんを手のひらが黄色くなるくらい食べたいとブログに書いてあったので、地元で獲れたみかんを分けてもらって送った。

Photo_1

ところが「もらいすぎ」だからとその御礼にということで、今日おもちがどっさり届いた。見るからに美味しそうだ。「お正月に食べてください」とのことだけど、我慢できそうにないから明日の朝早速いただくことにしよう。

お餅の他にどら焼きとレモンケーキも入っていて、お酒も飲むけど甘いものも好きなオカダにとってはすごくうれしい「お年玉」になった。

ヤヤーさん、本当にありがとうございましたm(__)m。

こちらでつくお餅はだいたい丸いかたちだけど、東日本では四角形の切り餅だそうだ。でもヤヤーさんのところは大阪の文化的影響が強かったので丸餅なのだそうだ。

そういえば、香川県ではお雑煮にあん餅を入れるそうで、初めて聞いたときは驚いたけど、地元の人にとってはそれが普通で美味しいんだろうなあ。

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2006.12.22

デコ家

世間では「デコ家」というのが流行ってるらしい。クリスマスシーズンに、自分の家を電飾でデコレーションするというもので、TVでも盛大に飾りつけてある家が紹介されていた。

都会の話かと思っていたら、御近所にもデコ家が出現。電気代がちょっともったいないような気もするけど、きれいだし、華やいだ気分になる。普段は田舎の薄暗い夜道だけど、歩くのが楽しくなるなあ。

Decoie01

Decoie02

我が家では電飾の代わりに、玄関脇のコニファー・ウィルマとスイートアリッサムの寄せ植えに、オーナメントを飾ってクリスマス気分を演出してみた。クリスマスももうすぐだなあ。

Konifa0612

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2006.12.21

『テレビ標本箱』

内田樹先生が尊敬する小田嶋隆さんの 『テレビ標本箱』 中公新書ラクレ を読んだ。内容は、「読売Weekly」という週刊誌の、テレビをテーマにした連載コラム「ワイド・シャッター」niに、2002年11月から2006年9月にかけて掲載されたものの中から抜粋したもの。

読み始めたら、あっと言う間に読み終わってしまった。いつもながらの「おだじまん節」炸裂といった感じで、「外道戦記」など、ついつい声を出して笑ってしまったところがいくつももあった一方で、非常に鋭い辛口の批評も随所に見られた。

冒頭の「はじめに」で、小田嶋さんは「テレビは世界の窓ではなかった」と書いている。そして、「テレビが社会を切り取る枠組みであることをやめて、もっと下世話な場所に向かって開かれたのぞき窓の如きものに変貌しつつあった」と。それ故にこそ、この本は社会の一断面を鋭く抉り取ることに成功したのだろう。ワイドショーにおける「バウバウ笑い」や「ワイプ」の多用などが、テレビが日本というムラ社会の縮図であるということを鮮やかに指し示したところなどは、さすが、と唸らずにはいられなかった。

これを読んで、やっぱりテレビはなるべく見ないようにしよう、と思いつつ、ひとり無言で夕食をとる淋しさに耐えかねて、この本でも「あの淋しさは何なのだろう」と評されているNHKの「ニュースウォッチ9」をついつい見てしまうのだけど。

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2006.12.19

クリスマスプレゼント

もうすぐクリスマス。でも今年も誰からもプレゼントをもらえそうにないオカダは、自分で自分にプレゼントを送ることに(笑)。

で一足早く買ったのはコレ。

寒い時期にシアタールームで音楽を聴いたり映画を見たりするとき、今まではエアコンをつけていたのだけど、風を吹き出す音が気になっていた。夜更けだとあまり音量を上げることができず、微かな高音、ささやき声などが聞きづらかった。

それで、音が静かな暖房器具を探してみて、部屋全体を暖めてくれそうなオイルヒーターに決めた。オイルヒーターと言えばデロンギが有名だけど、タイマーが動作するときカチカチという音がするということなので、こちらの方に。

使ってみると、空気を汚さず、部屋全体を暖めてくれるし、評判どおり全く音がしないのでよかった。ただし、十分暖かくなるのに30分くらいは時間がかかるようで、急いで暖めたいときはエアコンも併せて使うようにしている。

また、よく言われる欠点だけど、電気代がかなりかかるようだ。この製品も、最大消費電力が1500Wなので、かなり電気を使うだろう。オカダの場合は、利用するのが1日せいぜい2、3時間だし、毎日利用することもないので、許容範囲だとは思うけど。

あと、もっと寒くなったときに十分な暖かさが得られるかどうかもちょっと心配ではあるけど、工夫次第で何とかなるか(笑)。

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2006.12.13

パンジーとアリッサム

オカダのにわかガーデニング熱は、まだ細々と続いている(笑)。掌をケガしてしばらく土いじりができなかったのだけど、ようやくできるようになった。

Pangee01

マイガーデンはだんだん日当たりが悪くなってきたので、玄関脇にトレリスを設置し、バスケットを吊すことにした。2色のパンジーと、パンジーとスイートアリッサムの寄せ植えのバスケットを吊し、足元に3色のパンジーのプランターを置いてみた。南向きになるので、午後からは日が当たる。

Pangee02

こうして見るとパンジーの黄色と青紫の花は、かなり鮮やかで目を楽しませてくれる。今までは、よそでパンジーを見ても全く気にも留めなかったのに。

スイートアリッサムも、白い可憐な花がいっぱい咲いて、甘い香りを漂わせている。寒い季節もいろいろやることがあって、楽しくなりそうだ。

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2006.12.07

『グズをなおせば人生はうまくいく』

オンライン書店ビーケーワン:グズをなおせば人生はうまくいく

オカダは、何かしなきゃならないことがあってもなかなか取り掛かれない方だ。はっきり言うと「グズ」かもしれない。

それを直そうと思って、斎藤茂太『グズをなおせば人生はうまくいく』大和書房 を読んでみた。と、「自覚すると、グズはなおる」と書いてあって、ちょっと救われた気がした。

そういえば、斎藤さんはこの11月にお亡くなりになったのだなあ。御冥福をお祈りいたします。

いよいよ12月。年末の最大の難関は、年賀状を出すこと。ということで、今年は11月のうちに取り掛かった。こんなことは人生初めてだなあ(笑)。目標は、25日までに投函することだけど、はたして?。今までは、31日に投函なんてこともあったし。ともかく、毎日少しずつやっていくことにしよう。

また、今年はデジカメの画像を印刷うるためにカラープリンタを買ったばかりなので、それを使って少しはカラフルなものにしたい。ちなみに、オカダが買ったのはコレ。他社製品と迷ったけど、結局こっちに。さすがに写真画像は綺麗に印刷できる。

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2006.12.01

『温室デイズ』

オンライン書店ビーケーワン:温室デイズ

瀬尾まいこ『温室デイズ』角川書店 を読んだ。最近特に問題になっている「いじめ」がテーマの小説だった。

小、中学校という「温室」、でもそこでいじめを受ける主人公のみちるや、友だちの優子にとっては地獄だった。いじめにめげずがんばって登校するみちる。そんなみちるを傍観することしかできず、それに耐えかねてついにはクラスに行けなくなってしまう優子。

作者は現役の中学校の講師ということで、内容にかなりリアリティを感じた。こういうことが今現実に多くの学校で起こっていると考えると絶望的な気分になってしまう。この小説では、みちるの精神的な強さが救いになっているのだけど、自分だったらとても登校できないだろうなあ。

オカダも中学時代、同級生のグループにバカにされて、からかわれたときがあったのだけど、ちょっと仄めかしただけだったのに担任の先生がすぐ反応して対処してくれて、助かった経験がある。熱血漢の体育の先生で、すぐ手が出る人ではあったのだけど、今でも感謝している。その先生でなかったら、と思うとぞっとする。

でもこの小説では、担任の教師も見てみぬふりで、全く力になってくれないのだから救いがない。実際問題として、いじめがあっても先生が気づいて、それに対応するというのは難しいのだろうか。現実には、教師がいじめに荷担する例さえあったし。

親子の間に信頼関係があれば親に相談するはず、とか言われるけど、子どもにもプライドがあるし、親に心配かけたくないという気持ちもあるだろうし、それは難しいだろう。オカダも、親には一切話さなかったし。

いじめ問題について、sivadさんのエントリーイジメという統治システム経由でカラさんの日々雑感・いじめをテーマにしない理由を読んで、概ねそのとおりだと思った。いじめをなくすことはできないだろうけど、それをなんとか大事に至らせないための手立てはあるんじゃないか。

この小説でも、「スクールサポーター」として新人の教師が配属されてくる。目立った働きをするわけではないけど、こういう人がいるだけでも校内が違ってくるのだろう。

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