『007 カジノ・ロワイヤル』
ブレーレイディスクプレイヤーとして買ったはずのプレイステーション3、すっかりゲーム機と化していたけど、この連休中にようやく初めてブレーレイディスクを見た。
見たのは、『007 カジノ・ロワイヤル』。あまり欲しい作品がなかったので、映像、音声共に評判のいいこれにした。
さすがにブレーレイディスクの映像は綺麗だった。作品にもよるのだろうけど、BSのハイビジョン放送の画質よりも鮮明だった。これなら、画面の大きさは別として、映画館で見る映画と同じくらいのレベルに思えた。技術の進歩はさすがに凄いものだなあ。
うちのプロジェクターは720P対応で、最新のフルハイビジョン対応ではないのだけど、十分綺麗だった。これなら焦ってフルハイビジョン対応のプロジェクターに買い替える必要もなさそうだ。
一方、音声の方も、それなりに迫力があった。
ストーリーは、今までのものと違って、かなり大人向けの重厚な展開で、好感が持てた。ただ、145分はちょっと長く感じた。冒頭の追いかけるシーンや、カジノのシーンをちょっと短くした方がよかったんじゃないかなあ。
ジェームス・ボンド役のダニエル・クレイグについては、もう少し甘さが欲しいと感じた。そういえば内田樹先生は昨年の暮れに「007全巻制覇の旅」を敢行されてて、ダニエル・クレイグのジェームス・ボンドについても語っていて、「ダニエル・クレイグは顔の右半分はわりといいのだけれど、左半分が悪相である」とのことだったけど、映画を見て納得。
共演のエヴァ・グリーンは確かに美しかった。オカダにとっては初見かと思ったら、『ルパン』にも出てたのだなあ。どうしても若き日のソフィー・マルソーとイメージがだぶってしまったけど。
早くブレーレイディスクが普及して、レンタルできるようになるといいのだけど、しばらくは無理だろうなあ。DVDの画質との違いは、40インチ以上のTVで見ないとわかりにくいだろうし。
そういえば、「007」を昔は「ゼロゼロセブン」と読んでたけど、最近は国内でも「ダブルオーセブン」と読むらしい。これも欧米並みに進化したということなんだろうか(笑)。
以下、AVマニア向けのおまけ情報w
PS3は、映像をHDMI出力にすると音声は光デジタルケーブルから出力されないという情報をネットで読んでいて、映像出力用に専用のコンポーネントケーブルを買ったのだけど、試しにHDMI出力をやってみたら、音声はちゃんと光デジタルケーブルから出力された。バージョンアップされたのかもしれない。
ただし、うちのプロジェクターは720Pだけど、1080Pの信号も受け付けるはずなのに、PS3を1080P出力にすると全く信号が映らなかった。720P出力で十分綺麗だから問題ないけど。
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Comments
「ゼロゼロセブン」と言うと、石ノ森章太郎のマンガになっちゃうから。
Posted by: ヤヤー | 2007.09.19 10:49 PM
ヤヤーさん、こんばんは。
なるほど、確かにそうですよね。
Posted by: オカダ | 2007.09.20 06:05 PM
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Posted by: watch dogs pc | 2014.06.13 11:32 PM