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2007.11.02

本と映画、『大停電の夜に』

もう11月。今年も残り2ヶ月、あっとiいう間に終わってしまいそうだ。今年の目標は、本を120冊読み、映画を100本見ることだった。本の方は既にクリアしているのだけど、映画の方は、今から余程頑張らないとクリアできそうにないなあ。

何となく、金曜と土曜の夜に映画を見るパターンになっているのだけど、その時間に予定が入ったり、土曜の昼間に出かけて疲労困憊したりすると見ずに終わってしまうことも多いし。

ヒマなときに、読書と映画鑑賞のどちらを選ぶかというと、オカダは圧倒的に読書の方を選ぶことが多い。どちらからより満足感が得られるかというと、読書の方だ。自分はやっぱり活字派ということだなあ。

というわけで今回見たのはこの映画。wowwowで去年放送されたのを録画してあったのを、ようやく見た(笑)。

大規模な停電が起こったクリスマスイブの東京を舞台に、12人の男女に起こる出来事を描いたもの。なかなか心が暖まるストーリーだった。

主役を演じた豊川悦司が、ジャズバーのマスターという設定だけで、オカダとしては御機嫌。そのバーの名前は「フーリッシュ・ハート」。ビル・エヴァンスの名盤『ワルツ・フォー・デビイ』に収録されている曲『マイ・フーリッシュ・ハート』に因んでつけられたもので、映画の中でも、その曲が重要なモチーフとして扱われていた。

音楽を担当したのはサックス奏者にしてジャズ評論家の菊地成孔。いい音楽をふんだんに聴かせてくれた。
それにしても、原田知世はいつまで経っても綺麗だなあ。

この映画、クリスマスが近づいた頃に見るのにピッタリだろう。一人で寂しく見ても大丈夫(笑)。

映画を見終わった後、このCDを久しぶりに聴いた。ビル・エヴァンスの弾くピアノの音が、秋の夜更け、オカダの心に染み渡った。

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Comments

『マイ・フーリッシュ・ハート』はスタンダードナンバーですね。
大好きなジェーン・モンハイトが歌ってるのもよいですよ♪

日々の生活に追われて、ゆっくりじっくり読書を楽しんだり、優雅にカウチポテト(死語?)で映画を観たりという時間って、ホントに贅沢だと思います。
たった二時間くらいのその時間が取れないとは、使い方が下手だというか、やっぱり貧乏性…。

Posted by: ヤヤー | 2007.11.04 at 03:31 PM

ヤヤーさん、こんばんは。
ジェーン・モンハイト、なかなかよさそうですね。そのうち聴いてみます。

何かと忙しいでしょうから、ゆっくり映画を見る時間がとれないんでようね。それに比べたらオカダは恵まれてますね。
カウチポテト、確かに死語でしょうね。久々に目にしました(笑)。

Posted by: オカダ | 2007.11.05 at 05:41 PM

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