『少ないモノでゆたかに暮らす』
大原照子 『少ないモノでゆたかに暮らす―ゆったりシンプルライフのすすめ 』 大和書房 という本を読んだ。
大原さんは、料理研究家。なるべくシンプルに暮らすため、本当に必要なモノ、好きなモノだけを厳選して持ち、余分なものは持たない生き方を貫いているそうだ。それは、自分の専門の台所用品、そしてキッチンにも徹底している。
たとえば収納は、70%にとどめるのが大切とのこと。本も、本棚ひとつに収まるだけにとどめ、それ以外の本は読み終わったら処分しているという。
少ないモノですますということは、なにより時間を大切にすること、というその考え方には、読んですごく感銘を受けた。こういう暮らし方に憧れる。とはいっても、なかなかここまで割り切れないよなあ。オカダはどちらかというとモノを集めることに喜びを感じる方だからなあ。
ともあれ、今の暮らし方についてとても考えさせられた本だった。


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