『寝ても覚めても本の虫』
だいぶ暖かくなってきて、昼間は暖房がいらなくなってきた。
こちらでは、桜が咲くのはもう少し先になりそうだ。
クロッカスも満開。
他に場所がなくてやや日陰に植えたヒヤシンスも、咲き始めた。
そんなおり、児玉清『寝ても覚めても本の虫』新潮文庫 を読んだ。児玉さんはつい先日終わったドラマ『鹿男あおによし』にも出演していたけど、昭和9年生まれなのだ。ずいぶん若く見えるなあ。
そんな児玉さんが本好きなのは、NHK-BS2の『週刊ブックレビュー』の司会をしていたときから知っていたけど、その著書を初めて読んだ。
「どうして本が好きになったか」という文章から始まって、児玉さんの本に対する思いが伝わってきてとても心を打たれた。
本の中でも、アメリカやイギリスのエンターテインメント小説がお好きということで、好きが高じて原書でも読むようになったほど。そのうちの何冊かはとても面白そうなので読んでみたくなった。もちろん翻訳をだけど。
オカダは結構こういった、本に関する本が好きだ。本好きの人が書く本には、共感できることが多い。読むと満ち足りた、穏やかな気持ちになれる。
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Comments
クロッカスが咲いてますか…^^
ところで、今年の松山の桜は いつ頃が見頃だと思われますか?
Posted by: ブタネコ | 2008.03.27 06:21 PM
ブタネコさん、おはようございます。
松山の桜は、今はまだ咲き始めといったところですので、来週半ばから週末にかけてが見頃かと思います。ちょうど松山春まつりの期間に当たります。
Posted by: オカダ | 2008.03.28 09:59 AM
まいどです。
先日、同じく児玉清著の『負けるのは美しく』を読みました。(『寝ても覚めても本の虫』は先に買ったけど未読)
あっしは役者としてよりも司会者としての印象ばかりでしたが、興味深いエピソード満載でしたよ。
Posted by: みそがい | 2008.04.10 12:01 AM
みそがいさん、ども。
『負けるのは美しく』、確かにおもしろそうですね。読んでみます。
僕も司会者としての印象の方が強いですが、「鹿男あをによし」でも渋い役をやってたし、まだまだお元気で活躍されそうですね。
Posted by: オカダ | 2008.04.10 06:19 PM