『乳と卵』
毎日35度を超す猛暑。なんか夏バテしそうな感じ。なので友人と久しぶりに中華料理を食べに行く。エビのチリソースや酢豚、餃子など脂っ濃いものをがんがん食べて生ビールをごくごく飲む。これでエネルギーを補給した気分。それにしても、早く雨が降ってくれないと人間も干からびてしまいそうだ。
帰ってから 川上未映子 『乳と卵』 文藝春秋 を読む。句読点も改行も極端に少ない文章は最初読みづらかったけど、テンポがいいのですぐに慣れた。登場人物は、語り手の「わたし」と、40歳にして豊胸手術をしようと考える「わたし」の姉、そして初潮を迎えようとする不安等から、母に対して一切喋らず筆談で済ます娘の3人。作者は、登場する女性たちの内面を非常に巧く表現していた。それにしても、女性であることってつくづく大変だなあ。ものぐさなオカダにはとても勤まりそうにない。
今日からお盆休み。内田樹先生の夏休みは、傍から見ると十分忙しそうだ。オカダはひたすらのんびりしたい。と思いながら仕事をしているのは何故?
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Comments
オカダさん、こんにちは。
夏バテしそうな時は、やっぱり食べるに限りますよね。中華とビールとは、実に元気の出そうな組み合わせです。
『乳と卵』、本屋さんでパラパラしてみた感じでは、字が大きくてすぐに読み終えられそうでした。図書館ではまだ142人待ちとなっています。少しマシになったら、わたしも読んでみようかな。
Posted by: 柚木 | 2008.08.14 12:49 PM
柚木さん、こんばんは。
夏バテのせいか最近体重が落ちてきたので、頑張って食べなくちゃ、です。メタボは気にしなくていいの気楽ですが。
『乳と卵』、142人待ちとはすごい人気ですね。女性が読んでどう受け取るのか、興味があります。当たり前のこと、と思うんでしょうか。感想が聞きたいです。
Posted by: オカダ | 2008.08.16 05:30 PM