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2008.11.20

『リアリズムの宿』

映画『リアリズムの宿』を見た。『殯の森』以来気になっている女優の尾野真千子が出ていると聞いたから。監督は『天然コケッコー』の山下敦弘。

何というか、本当にヘンな映画、奇妙な味わいの映画だった。一応ロードムービーということになるんだろうけど、不思議なユーモアに満ちていた。

原作はつげ義春だという。つげさんのマンガは読んだことがなかったので、初めて読んでみた。この本には、旅に関するものがいくつか収められていて、どれも、ホントに摩訶不思議な味わいのマンガだった。根強い人気がある理由がなんとなくわかったような気がした。

こちらも上空の寒気の影響で、このところ1月並の寒さだ。急に寒くなったのは堪えるなあ。映画やマンガを見て、無性に温泉に入りたくなったけど、出不精で、内田樹先生と同じくおうちが一番のオカダは、家の風呂に温泉の入浴剤を入れて、かりそめの温泉気分でも味わうことにしよう。

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Comments

つい派手なハリウッド映画にばかり目が行きますが、邦画のほうを向いてみれば面白そうな作品がけっこうありますね!
不条理劇というか、必ずしも確固たる結論を出さないでいる物語は、受け手の側にはどこか不完全燃焼みたいな印象を与えるけど、実際の生活でちゃんとケリをつけてあることっていうのもなかなか少ないですよね。そういう意味ではリアルな物語なのかも?観たいな。

こちらもおとといは冷え込んで初雪も観測されましたが、せいぜいきのうの朝まで。いまは雨がぼたぼた降ってます。
「おうち温泉」でゆっくりあったまってください♪

Posted by: ヤヤー | 2008.11.21 at 01:48 AM

ヤヤーさん、こんばんは。
そうなんですよ、邦画も結構いいのがたくさんあります。生活感覚に照らして「リアル」なものもなかなか面白いです。

そちらはもう雪でしたか。でも寒波も一休みって感じですね。
>「おうち温泉」でゆっくりあったまってください♪
はーい、ありがとうございます。

Posted by: オカダ | 2008.11.21 at 05:44 PM

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