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2008.12.30

ゆく年くる年'08

仕事は一応26日までだったものの、昨日今日と職場の掃除。例年張り切り過ぎるせいか年末にダウンしてしまうので、今年はセーブして、あとはちょこっと雑用。

年賀状もなんとか昨日、最後の分を投函。ほぼ去年並み。今年は少し省力化、というか手抜きをした(笑)。

今年は4日まで休みだから、1日おトク。例年どおりのんびりする予定。

ブログの更新も今年はこれが最後です。
みなさま、よいお年をお迎えくださいm(__)m。
来年もよろしくお願いいたします。

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2008.12.25

『ポーラー・エクスプレス』

Xmasrose1225

今年買ったクリスマスローズはまだ咲かない。どうやら咲くのは3年目くらいからだそうだ。

今日はクリスマス。夕べはこの町にもわずかながら輝いているイルミネーションを眺め、もらいもののクリスマスケーキを食べて、ささやかなクリスマス気分を味わった。

そして、少し前に買っておいた『ポーラー・エクスプレス』のブルーレイディスクを見た。クリス・ヴァン・オールズバーグの絵本『急行「北極号」』をフルCGでアニメ映画化したもの。 監督はロバート・ゼメキス。

さすがにブルーレイは映像も緻密で綺麗だし、音声もさらによくなっていて、再び『急行「北極号」』の世界を堪能することができた。

このディスクには3Dバージョンも収録されていて、赤青のセロファンのメガネも入っていた。ちらっと見てみたけど、残念ながら大して立体的には見えなかった。

そういえば、『急行「北極号」』については以前にもエントリーを書いたっけと思い探したら、もう3年近く前のものだった。
http://okada.txt-nifty.com/blog/2006/02/post_4a15.html
あの当時はテキストオンリーでリンクを貼ってなかったから、やっぱり物足りないなあ。

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2008.12.18

『古本でお散歩』

Syakoba1218

シャコバサボテンの花が満開になった。この花が咲くといよいよ年末がやってきたなあと実感する。

そんな折り、『読書の腕前』の著者、岡崎武志さんの『古本でお散歩』 ちくま文庫 を読んだ。タイトルどおり古本についてのあれこれを書いたもので、文庫のための書き下ろし。装丁は南伸坊さん。内容は、古本屋での作法、古本術アラカルト、など古本にまつわる様々なことが書いてあっておもしろかった。

この本を読んで無性に古本屋に行きたくなり、用事で市内に出かけたついでに立ち寄った。行ったのは、その名も 坊っちゃん書房 という、いかにも松山らしい店名の古本屋さん。松山市中心部の商店街「銀天街」の中程にある。学生時代はよく通ったけど、本当に久しぶりだった。最近は専ら車で郊外の新刊書店に行っているからなあ。

店舗が狭いので、本が本棚に収まりきらず通路にも山積みにされているのは相変わらず。『古本でお散歩』では、店主が座っている帳場の脇に、その店の自慢の本を陳列していることが多いと書いてあったけど、この店では、入口の脇にガラス戸付きの棚があり、夏目漱石の明治時代の本や、手書き原稿を製本したものなど、かなり値打ちがありそうなものが置いてあった。以前は全く気づかなかったなあ。

帳場には、以前いた、頑固一徹そうな、いかにも古本屋の親父といった風貌の店主はいなくて、その息子さんが座っていた。そのときはもう上がっていたけど、先代は今も元気に店に出てきているそうで、それを聞いてなんだか嬉しかった。

店内をひととおり見て回って、新書を1冊買う。

後でネットを見ていたら、この店も楽天に出店していた。そういう時代なのだなあ。

その後、これまた久しぶりにコーヒー専門の喫茶店『東亜珈琲館』へ。ちょっとレトロな、雰囲気のある店内は全然変わっていなかった。コーヒーには誰よりもこだわりを持っているといった感じの、白い半袖シャツ!に蝶ネクタイのマスターが、キビキビ動いている姿が印象的だった。

今日はちょっと奮発してスペシャルコーヒーの中から「ブラジル」を注文する。ここのコーヒーは、香ばしく、味が濃くて酸味も少なく、本当に美味しい。買ってきた本を読みながら、しばし至福の時を過ごした。

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2008.12.09

『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』

Ogaten1209

先日用事があって市内へ出かけたおり、美術館で開催されてた『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』を見てきた。

男鹿和雄さんは、72年から多くのアニメーション作品の背景を手がけ、映画『となりのトトロ』製作の際にスタジオジブリに参加して美術監督を務め、以来、ほとんどの作品の背景を手がけている。

オカダもジブリ作品は好きでほとんど見ている。中でも『となりのトトロ』に出てくる風景には、猛烈にノスタルジーをかきたてられた。美術にはほとんど興味がないけど、これは是非見ておきたいと思った。

会場では、スタジオジブリに参加する前に手がけた作品の背景画から始まり、様々な作品の背景画やデッサンなど、想像以上にたくさん展示してあった。劇場版『あしたのジョー2』なんて作品にも関わっていたそうだ。

どの絵も本当に細かくて、色鮮やかで、ついつい見入ってしまった。先を急いだつもりでも、1時間以上かかってしまった。平日の夕方ということで、人は割合少なくてよかった。

有料(\500)だけど音声ガイド用の携帯プレーヤーの貸し出しサービスがあって、絵の説明や、映画音楽を聴くことができて、とても便利だった。

また、絵だけじゃなくある映画の一場面のセットも据えてあって、面白かった。ネタバレになるといけないので詳しくは書かないけど。

さらに、アニメの制作の過程や、男鹿さんの絵の道具、絵を描く過程の写真やビデオなども展示してあって、非常に充実した展示だった。

最後のコーナーには、トトロの折り紙を折れるところや、グッズを販売しているところもあって、なかなか盛り沢山だった。

展示を見て、スタジオジブリのアニメをブルーレイディスクで早く見たいという思いに駆られた。さぞ綺麗だろうなあ。早く発売されるといいなあ。

公式ブログはこちら。
http://www1.ntv.co.jp/oga/blog/

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2008.12.04

師走雑感

Sikuramen1204

去年咲いたシクラメンの球根を植え替えてみたけど芽が出ないので、結局今年も新しいのを買ってきた。この花を見ると年末が近づいたことを実感する。いよいよ今年も残りわずか。年賀状の準備にもようやく取り掛かる。今年もギリギリまでバタバタしそうだなあ。

今年も、自分で自分にクリスマスプレゼントをと考えていたのだけど、どうも肝心の品物が1月まで手に入らなさそうなので、もしかすると自分への「お年玉」ということになるかもしれない。焦らず、わくわくしながら待つことにしよう。ちょっと前だったらイライラしていただろうけど、最近ちょっと考えが変わってきた。

この季節になると聴きたくなるのがこのアルバム、松任谷由実の『流線形'80』。

「 ロッヂで待つクリスマス」は、かわいらしい感じのクリスマスソング。
「埠頭を渡る風」は、本当に名曲だと思う。曲のイメージ、歌詞、曲、アレンジ、どれもすばらしい。この曲を聴くと、冬の日の夕方、ひとり部屋で繰り返し聴いていた頃のことを思い出してしまう。
「キャサリン」は、パンチが効いたアレンジがすごくかっこいい曲。
「Corvet 1954」は来生たかおとのデュエット曲。
「真冬のサーファー」には、山下達郎がコーラスで参加している。

その他の曲も全部いい曲で、本当に名盤だと思う。このアルバムが発表されたのは1978年。このときユーミンは24歳。ずいぶん年月が経ってしまったけど、このアルバムの輝きは決して衰えることはないだろう。

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