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2011.05.27

小田和正コンサート

5月21日土曜日、小田和正のコンサート『どーも どーも その日が来るまで』を見に行った。

オカダにとっては初めての小田さんのライヴ。以前から行きたいと思いながら、実現しなかったのだけど、今回思い切って行くことにした。

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当日は、すっかり夏の陽気で非常に暑かった。

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会場は、愛媛県武道館。ここに来るのも初めて。

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会場の入口前にはトランポ号が止まっていた。

直前に、予習の意味で4月に出た 小貫信昭 『小田和正ドキュメント 1998-2011』 幻冬舎 を読んだ。この本で、小田さんのライヴに対するこだわりを知った。

その一つが、コンサートの中に『ご当地紀行』と呼ばれる幕間のビデオ・コーナーがあることで、コンサートの前日、小田さんが現地の名所や人気スポットを回り、その様子をビデオに収めて上映するもの。今回、小田さんは松山城、大洲のおはなはん通り、双海海岸と巡り、双海海岸で愛媛に因んだ『みかんの花咲く丘』をギターを弾きながら歌っていた。

また、独特なのが「オン・ステージ・シート」といって、ステージ上の演奏者の後ろに客席を設けていること。今回も50人くらい座っていた。オカダも抽選に申し込んだのだけど、残念ながらはずれてしまった。他のお客さんから見られるという難点はあるものの、ごく間近で見られるはいいだろうなあ。

さらに、メインステージから前方に花道が伸びて、そこににセンターステージを設けること。そして、メインステージ、センターステージの両方から、さらに左右に花道が伸びるように作っている。なるべく観客の近くに行きたいという思いから生まれたアイディアだという。

今回のオカダの座席は、センターステージの斜め前、柵の手前という、かなりいいポジションだった。コンサートが始まり、小田さんが登場したと思ったら、いきなりセンターステージにやってきて、1曲目の『明日』を歌い始めた。オカダからの距離、わずか2.5メートル、まさに目の前で、いきなりテンションが上がった。

この日の小田さんは、白い無地のTシャツの上に白く前身頃にラインの入っているシャツを羽織り、下はオフホワイトのコットンパンツにスポーツシューズ、紺地に白いドットの靴下といういでたちだった。

小田さんは、「先のことは未だ全然分かりませんが、今回のツアーを全力でやっていこうと決めました」と話した後、次の曲が始まった。オカダにとってのクライマックスが、いきなりやってきた。

2曲目は、『ラブストーリーは突然に』。大ヒット曲だけに会場内は一気に盛り上がり、観客は次々立ち始めた。小田さんは、歌いながらセンターステージの左の花道を進み、そして花道を降りていって、観客の目の前、花道と柵の間の通路を歩いていった。

やがてオカダの方に歩いてきて、近づいてきたとき、一瞬目が合った。もしかして握手でもしてくれるのかと思ったら、いきなりマイクを向けられた。一瞬パニックになりながらも、何とか1番の終わりの方の「あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕らは いつまでも 見知らぬ二人のまま」の「まま」と歌った。すると会場内からどっと失笑がもれたのがわかった。たった2音なのに、思い切りはずしてしまっていたんだろうなあ。

小田さんにマイクを向けられて歌うことができるなんて、ものすごくラッキーだった。一生忘れないだろうなあ。たった2音なのにはずしてしまって、オカダの実力ではあるのだけど、会場にいた小田ファンの皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいで、その後何度も思い出し笑いをしてしまった。

<長くなったので、次回に続きます。>

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2011.05.20

朋あり、遠方より来る

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本当に気持ちのいい五月の週末、アメリカンブルーを買ってきて植えた。夏に咲くこの花の色がとても涼しげでお気に入りだ。

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この冬の寒さで枯れてしまったと思っていたベゴニアが、わずかに生きていたので、植え替えた。これは、2006年9月に寄せ植えをしたもの。随分長く元気でいてくれたのだ。また咲いてくれるといいなあ。

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そんな週末に、遙々イギリスからお客様がきた。といっても、わざわざ来たのではなくてALT(英語助手)としてこちらに赴任してきていて、知人の紹介で知り合いになり、うちに遊びにきてもらったもの。

彼はイギリスのスコットランドのエディンバラから来たということで、いろいろな話を聞かせてもらった。日本文化がとてもユニークなので、興味を持っていたのが来日した理由だという。村上春樹の名前は知っていた。まだ読んだことはないそうだけど。

特に興味深かったのは、イングランドに対する意識で、スコットランドの人たちは独立したいという気運もまだまだ根強いものがあるそうだ。でも 経済力がweakなので難しいだろうとのこと。ウィリアム王子の結婚式の話題も出たけど、彼もやはりは英国王室に対して微妙な意識を持っているそうだ。

エディンバラを紹介するビデオを一緒に見たりと、とても楽しいひとときを過ごすことができた。オカダの拙い英会話力ではあったものの、8割程度は話が通じたかな。

BGMは、イギリス、じゃなくてオーストラリアのジョン・バトラー・バンド。

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2011.05.13

『Road Show』

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ゴールデンウィークも終わり、通常の生活が戻ってきた。今年はとびとびだったため、何かたっぷり休んだという気がしない。その中の1日、御近所のガーデンを見せてもらった。色とりどりの花々が咲き誇っていて、圧倒された。ここのガーデン主さんの花にかける情熱は本当にすごいなあ。

我が身を振り返ってみると、花粉症の発症&他の趣味(映画)への傾倒によって、ガーデン熱はすっかり冷めてしまった感じではあるけど、まあぼちぼちやっていこう。

さて、このGW中にヘビーローテーションで聴いたのは、4月にリリースされたユーミンのニューアルバム、『Road Show』。全体に、古いヨーロッパ映画を思わせるような、懐かしくて親しみやすい曲が多くて、非常によかった。

中でも圧巻は、1曲目の「ひとつの恋が終わるとき」。イントロからしてぐいっと引き込まれてしまった。聴いていると、映画のワンシーンがはっきりと目に浮かび、とてもせつなくてやるせない気分になる。

そして、映画『ブレードランナー』へのオマージュとして作られた『今すぐレイチェル』、バラードの『夏は過ぎてゆき』、映画『Railways』の主題歌『ダンスのように抱き寄せたい』などなど、いい曲揃いで、本当に充実した、完成度の高いアルバムだと思う。

曲のアレンジも、シンプルかつオーソドックスで、とても聴きやすかった。

昔はユーミンが好きだったけど、最近全然聴いてないという人に是非聴いてもらいたい。

夏にはこちらでもコンサートが予定されている。聴きにいきたいなあ。

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