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2012.08.03

アバック ホームシアター大商談会サマーin松山

7月28日、アバック主催のアバックイベントキャラバン2012 ホームシアター大商談会サマーin松山 が開催された。アバックが松山でこういうイベントが開催するのは初めてで、この機会を逃すとたぶん次は当分ないだろうということで、猛暑の中出かけてきた。

ちなみにアバックは、東京秋葉原に本店があるAV機器専門の販売店。今春、大阪にも支店ができた。以前、福岡店に一度行ったことがあるのだけど、今はないようだ。

お昼過ぎに会場に着くと、ONKYOのAVアンプの試聴会が始まっていたので参加。5.1chの音楽ファイルの再生が行われていて、非常にキレ、メリハリのある、解像度の高い音だった。ちなみに、プレーヤーはアメリカのOPPOのBDP-93NXEというBDプレーヤー。スピーカーは、フランスのフォーカル(以前のJSLabo)のchorusシリーズの9.1SP。

その後、プロジェクターを展示している部屋へ。こちらでは、4台のプロジェクターが同時に同じソフトの映像を投射していて、それぞれの機種の違いがわかるようになっていた。

ちらっと見てからAVアンプの部屋に戻り、今度はPIONEERの製品の試聴。製品の特徴の説明の後、音楽のライヴのBDを試聴。

その後またプロジェクターの部屋へ戻ると、三菱のLVP-HC7800Dという製品の試聴会が始まっていて、AV評論家の「映画番長」」こと堀切日出晴さんが解説をしていた。比較的安い製品だけど、結構綺麗な映像で、特に3D映像の画質はトップクラスだとか。

堀切さんの解説が面白くて、結局そのまま残り3機種の試聴も見た。さすがに最後のSONYのVPL-VW1000ESは、唯一のリアル4Kプロジェクターで、4Kでスキャンされたソフト、『サウンド・オブ・ミュージック』や『ベンハー』、『雨に唄えば』を見せてもらったけど、さすがに超高画質だった。

3Dソフトは『塔の上のラプンツェル』の、ランタンが空中を舞うシーンを見た。こちらもさすがに高画質で、メガネなしで見るのと同じくらい明るかった。

堀切さんによれば、3D映像は欧米では結構人気で、これからもどんどんソフトが発売されるそうだ。作り手側は、飛び出す映像よりは奥行き感のある映像を作る方向になっているとか。

また、今のオリンピックも各国では3Dで中継されているのに、日本だけは中継されていないそうだ。

堀切さんは、「映画番長」だけあって毎月80本!映画を見ているそうだ。御自宅では3D映像用にLVP-HC7800Dを、2D用にはLVP-HC9000Dをお使いとのこと。

また、字幕で映画を見ると、映像の損失率は60%にもなるとか。

4K映像ではその高解像度故に映画に対してより感情移入しやすくなるとのこと。対して3D映像では没入感が高まるという。そのためにも、視聴距離は画面の高さの2倍くらいがいいとのこと。

様々な映像を見ることができ、いろいろな話を聞くことができてとても有意義なイベントだった。堀切さんにサインをお願いしたら気さくにサインして下さり、一緒に記念写真も撮らせて頂いて、AVオタクとしてものすごく嬉しかった。

そのシャッターを押してくれたのが、アバックGRAND新宿店の元店長で、以前SONY製品の試聴会のときにお世話になった、現営業推進本部の関桂良さん。

堀切さん、関さんを始め、アバックや各メーカーのスタッフのみなさん、わざわざこんな地方都市まで来て下さって本当にありがとうございました。またいつか是非とも開催していただきたいです。

来場記念品として、折り畳み団扇や耐震マット、割引券まで頂いたので、オカダも売上に協力したかったのだけど、去年から今年にかけていろいろアバックの通販センターで買わせてもらった関係で、今回は大特価のモンスターケーブルのHDMIケーブルを買ったのみで、申し訳なかったです。さすがにVPL-VW1000ESは……(爆)。

イベントはそこそこの人出で、中年の御夫婦や、小さいお子さん連れの御家族なんかも来ていて、ホームシアターユーザーの裾野を広げるのに効果があったようだ。

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