ベニー・グッドマン・オーケストラのコンサート
もう師走。シャコバサボテンももうすぐ花が咲きそうだ。相変わらず気忙しい毎日。でも、ゴールは見えてきた感じ。
今日は、『イエスタディ』の話ではなくて、先日行ったベニー・グッドマン・オーケストラのコンサートの話。
ジャズの本場アメリカのビッグバンドが生で聴けるということで、重い腰を上げて出かけてきた。
指揮とクラリネット演奏はケン・ペプロウスキー、スペシャル・ゲストにヴォーカル&ピアノのキャロル・ウェルスマン。
バンドの編成は、クラリネットの他にサックス4人にトロンボーン2人、トランペット3人のホーンセクションに、ギター、ピアノ、ベース、ドラムスのリズムセクションの計14人編成。
第一部はベニー・グッドマン・オーケストラ名曲集1ということで、フルメンバーで「レッツ・ダ゙ンス」や「メモリーズ・オブ・ユー」といった往年の名曲の演奏。
第二部は、ベニー・グッドマン&ペギー・リーに捧ぐベニー・グッドマン・オーケストラ名曲集2ということで、4人のコンボによる演奏で始まり、ゲストのキャロル・ウェルスマンのピアノ弾き語り、クラリネットとギターのデュオ演奏と、「エアメール・スペシャル」や「クロース・トゥ・ユー」などの演奏。
今までアマチュアのビッグバンドのライブ演奏は聴いたことがあったけど、プロのは初めて。本場アメリカのプロの演奏は、想像以上に素晴らしかった。
なんといっても音が綺麗。トゥッティ(全ての奏者が同時に奏すること)のパートでも、音が大きくて迫力があるのに全然やかましく感じんなかった。もちろん、それぞれソロ演奏がフィーチャーされる部分でも、メンバー一人一人の技術の巧みさは素人のオカダの耳にも一目瞭然だった。
そして、非常に難しい楽器クラリネットを演奏するケン・ペプロウスキーの吹く音色は、会場にいる観客全員の心に染みわたった。
ゲストのキャロル・ウェルスマンは、カナダの歌手ということだけど、非常に歌唱力があり、芯のしっかりした歌声を聴かせてくれた。
アンコール曲は、『シング、シング、シング』。ド派手なドラムソロもあり、かなり盛り上がった。
寒風吹きすさぶ中をわざわざ出かけていった甲斐が大いにあったコンサートだった。
演奏が終わった後トイレに寄ったら、見知らぬ70歳前後の男性から、いきなり「すごかったですね」と話しかけられてしまった。
客席もほぼ埋まっていて、観客の8割は60歳以上という印象だった。結構女性も多かった。日本でも昔流行った「ベニー・グッドマン」というビッグネームはまだまだ健在だったみたいだ。
詳しくはこちら。
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Comments
オカダさん、こんばんは。
わぁ~オカダさんは、ジャズのライブですか!!
ジャズは全く門外漢ですが、なんとなく聞いたことのある名前や曲名なので、きっと超有名なのですね~
>メンバー一人一人の技術の巧みさは素人のオカダの耳にも一目瞭然だった。
生演奏ならではの醍醐味ですよね!
素晴らしい演奏は、スイングしちゃいます^^
重い腰、上げて良かったですね~
Posted by: Poke | 2013.12.16 07:04 PM
Pokeさん、こんばんは。
クラシックを聴かれたPokeさんと対照的ですね(^_^.)。
ベニー・グッドマン確かに超有名なクラリネット奏者兼バンドリーダーで、ペギー・リーも有名な歌手ですから、名前はご存じだったんですね。。
また、本文に挙げた曲は、有名な、いわゆるスタンダードナンバーです。
「クロース・トゥ・ユー」は、日本ではカーペンターズの歌で知られています。
>生演奏ならではの醍醐味ですよね!
本当にそうですね。
>重い腰、上げて良かったですね~
はい。大袈裟でなく、一生の思い出になりました。
Posted by: オカダ | 2013.12.17 06:54 PM