『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』
先日用事があって市内へ出かけたおり、美術館で開催されてた『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』を見てきた。
男鹿和雄さんは、72年から多くのアニメーション作品の背景を手がけ、映画『となりのトトロ』製作の際にスタジオジブリに参加して美術監督を務め、以来、ほとんどの作品の背景を手がけている。
オカダもジブリ作品は好きでほとんど見ている。中でも『となりのトトロ』に出てくる風景には、猛烈にノスタルジーをかきたてられた。美術にはほとんど興味がないけど、これは是非見ておきたいと思った。
会場では、スタジオジブリに参加する前に手がけた作品の背景画から始まり、様々な作品の背景画やデッサンなど、想像以上にたくさん展示してあった。劇場版『あしたのジョー2』なんて作品にも関わっていたそうだ。
どの絵も本当に細かくて、色鮮やかで、ついつい見入ってしまった。先を急いだつもりでも、1時間以上かかってしまった。平日の夕方ということで、人は割合少なくてよかった。
有料(\500)だけど音声ガイド用の携帯プレーヤーの貸し出しサービスがあって、絵の説明や、映画音楽を聴くことができて、とても便利だった。
また、絵だけじゃなくある映画の一場面のセットも据えてあって、面白かった。ネタバレになるといけないので詳しくは書かないけど。
さらに、アニメの制作の過程や、男鹿さんの絵の道具、絵を描く過程の写真やビデオなども展示してあって、非常に充実した展示だった。
最後のコーナーには、トトロの折り紙を折れるところや、グッズを販売しているところもあって、なかなか盛り沢山だった。
展示を見て、スタジオジブリのアニメをブルーレイディスクで早く見たいという思いに駆られた。さぞ綺麗だろうなあ。早く発売されるといいなあ。
公式ブログはこちら。
http://www1.ntv.co.jp/oga/blog/


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